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Lin - リン
店内にところ狭しと並ぶ、色とりどりの石、石、石。どれもが、オーナー林(リン)さんが一目見て手放せなくなった石ばかり。海をはさんで台湾と向かい合う中国福建省で生まれ育ち、小さな頃から海辺や山岳に出かけて暇さえあれば石を収集していたのだとか。このお店も、その好きが高じて出来たお店。今では中国をはじめ、インド、タイ、ミャンマーといくつもの産地から原石を仕入れる日々。ときには、何十キロもある高価な原石を、「その場から足が動かなくて」購入してしまったというエピソードも、石にとことん魅せられている林さんだからこそ。 ではそんな林さんからのメッセージをどうぞ。 「石には"鉱物"が持つパワーがあります。しかし石はひとつのきっかけで、必ず何かをしてくれるという訳ではありません。むしろ、石とは、その人の心が強くなるきっかけを与えてくれます。何かを感じる石があれば、それを大事に持っていることが大切です。」
店内に入ると、300種近くの石と例えばペンダントトップだけでも2000アイテムあるという、豊富なアイテムに目を奪われる。石の産地は、中国各地のほか、インド、タイ、ミャンマーと続く。これだけの石の種類とアイテムが揃うのは、日本でも林さんのお店だけだそう。種類は多いものの、石の意味や効能が書かれたポップや説明書きも充実しているので、意外にとても探しやすい。また、店内には本場中国より仕入れられた中国茶が豊富にあり、こちらのとても人気なのだとか。林さん(写真右)をはじめ、スタッフの方に尋ねれば色んなアドバイスやヒントがもらえます。石選び、お茶選びに迷ったときは、思い切って声をかけてみて下さいね。
楽しいお店なので、気軽にお越し下さい。
mocha(06.01.24) 「天然石」には全く知識のなかった私。一つ一つ説明を受けるうちに、「これはもしや、私を待っている石もいるかもしれない!」と、いつにもまして熱心に商品に見入ってしまいました。中国では、小さな頃に親に贈られた石などを、「自分の石」として肌身離さず持つんだそう。日本の「御守り」ととても近いんですね。願掛けや肌守、あるいは気持ちを安らげる助っ人として、自分の「石」を探してみると良いかもしれません。あと、取材中にいただいた「サルノコシカケ茶」、本当に滋養に良さそうな気がしました。ご馳走様でした♪