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Today's KOBE >> 2008年海開き 須磨海岸

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神戸ビエンナーレ2007協力企画 「港のギャラリー大集合」プロジェクト関連特集 Galler・Museumめぐりのススメ

 


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ギャラリーオーナーさんに、今神戸で活躍する作家さんをご紹介いただきました。神戸にはこんなにも素敵な作品を創られる方がいるのです。

ご紹介作家/□画家 永津照見-ナガツショウケン □アーティスト 川瀬啓子-カワセケイコ □金工家 桑村大資-クワムラダイスケ 
銅版画家 中井友子-ナカイトモコ ※順不同
 


永津照見 略歴 -神戸市在住/1978年生まれ

2001/金沢美術大学工芸大学院 修士課程 美術工芸研究科絵画専攻 油画終了※在学中、第37回関西国展新人賞など、数々の展覧会で受賞。
2003〜2005/国際ロータリー財団奨学生としてフランス・トゥール高等美術学校へ留学※同大学院 博士課程入学(2006年まで在籍)
2005〜2006/ベルギー政府給費奨学生として、ラカンブル国立視覚芸術高等美術学校に留学
2006/ 『画家が三十才までに描いた作品』展(神戸わたくし美術館)、クーヴァンビエンナーレ(ベルギー)出展 他
2007/個展(ギャラリー歩歩琳堂)

□展示会予定
2007/個展:美術サロン ゆたか(
金沢) 
2008.1.8〜3.25/個展:神戸わたくし美術館



   大学を卒業後、フランス・ベルギーへ留学、そこで銅版画やリトグラフを学び、今年帰国した神戸在住の画家/永津照見氏。「ヨーロッパでは、日本の教育とは違い芸術を論理的に捉えます。

留学前に比べ芸術に対する考え方がすべて変化しました」と語る。常にアイデア帳を持ち歩き、思いついたイメージなどを描き留め、それを集めてひとつの作品を創る。時には、言葉から連想したイメージを膨らませ創造することも。表現することは永津氏にとって呼吸であり、習慣であるという。創作活動について尋ねると、「額縁は絵が閉じ込められたようになるので苦手です」、「キャンバスの端まで生きた、周りの空間を変えるような絵を描きたい」と落ち着いた言葉で語ってくれた。これからの展開から目が離せない若手作家の一人だ。