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神戸市西区の緑豊かな場所にアトリエを持つ、金工家/桑村大資氏。彫金・ジュエリーデザイナーの両親を持ち、幼い頃から金属が身近にあったことから、自然と自身も金工の道を歩んだ。 |
主に店舗や住宅の鉄装飾や門扉、家具などの製作を手がけ、その作品は金属ならではの重厚感と、有機的なフォルムから生み出されるしなやかさを持ち合わす。「小さい頃から植物がそばにあり、現在でも、自然が生み出す形をモチーフすることが多いです。」と作品について語る。「近頃は、家具や道具などをすぐに捨ててしまう。錆びや変色していくことをマイナスではなくプラスと感じることができ、愛着を持っていつまでも使ってもらえる作品をつくっていきたい」とやわらかな表情で語ってくれた。
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