中国粥は、お米の炊き方に尽きるという。鶏がらスープで煮込むこと3時間、焦がさないようにつきっきりでお鍋をかき混ぜ、粒々感が残る程度にまろやかに仕上げることが大切だ。真心をこめて、じっくり丁寧に。いわゆるポピュラーな家庭料理でありながら、やはり杏杏で食べたいと思わせる味わいは、代々受け継がれてきた自慢の味に対する誇りと愛情がなせる業。広東料理店を営む両親より学んだ中国家庭料理のお店を始め今年で8年目という杏杏。家族ぐるみで肉まんを作るなど手作りの味を大切にする在り方がクチコミで広がり、今や知る人ぞ知る名店の一つとなったが、アットホームな雰囲気はそのまま。奥行きのある豊かな味わいの中国粥はもとより、常連さんのリクエストにマダムが試行錯誤しながら完成させた卵まんにも表れる温かさが杏杏の大きな魅力なのかもしれない。
中国粥には色々な具の種類があります。肉団子(630円)・鶏(892円)・えび(945円)・牛肉(945円)・貝柱(1050円)。 注)商品の入れ替わり等で品切れの際があります。ご了承下さい。
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